「マッサージに行くとその場は楽になるけれど、数日経つとまた肩が重くなる…」
そんな繰り返しの毎日を送っていませんか?
肩こりは、身体からの「バランスが崩れていますよ」という大切なサインです。
火災報知器が鳴っているときに、音だけを止めて(揉むだけ)火元を放置するのではなく、なぜ肩に負担がかかり続けているのか、その「根本的な原因」を一緒に見つけていきましょう。
なぜ、肩こりは繰り返されるのか?
当院では、肩こりの正体を筋肉の硬さそのものではなく、以下の「連動の崩れ」にあると考えています。
重心の浮き: 緊張やストレスにより重心が上に浮き上がると、身体を支えるために首や肩の筋肉が「これ以上倒れないように」と過剰に頑張り始めます。
呼吸の浅さ(胸の器の固まり): 肺を包む「胸郭(きょうかく)」が硬くなると、呼吸のたびに肩を上下させて息をするようになります。1日に約2万回も肩を動かして呼吸をしていれば、肩が凝るのは必然です。
「骨格」ではなく「筋肉」で支えている: 骨格が重力に沿って正しく積み上がっていないため、本来休んでいるはずの筋肉が、頭(約5〜6kg)を支えるために24時間働き続けています。
あち整体院の整え方
強い力で揉みほぐすことはしません。身体の物理的な法則に沿って、内側から緩めていきます。
重心を足元へ落とす: 足首や股関節のわずかな調整で、浮いていた重心がスッと足元へ落ち、肩の力がふっと抜ける感覚を体感していただきます。
「胸の器」を広げる: 肋骨周りをしなやかに整え、肩を使わなくても深く大きな呼吸ができる環境を作ります。
全身の連動を取り戻す: 肩という「点」ではなく、全身という「線」で動きがつながるように整え、肩への負担を分散させます。
期待できる変化
・朝、起きた時の首の軽さが変わります。
・深い呼吸ができるようになり、気持ちが穏やかになります。
・「良い姿勢」を頑張らなくても、楽に維持できるようになります。