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腰痛/膝痛でお悩みの方へ

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今や多くの方が感じている腰痛。

「動き過ぎ」「不良姿勢」という異なる原因でも改善ポイントとなるのは「お腹」です。

さらに、そのお腹の問題を「姿勢」「呼吸」「内臓」の3つにわけ、最適なアプローチで改善を目指します。

 

もともと腰は不安定な部位

体の中心ある腰は、実はとても弱い支柱で成り立っています。

まず下記の図をご覧ください。

背骨と腰痛の関係

青で囲っている「頭蓋骨」「胸郭(肋骨)」「骨盤」はしっかりとした骨で覆われているのに対して、赤で囲っている「首」「腰椎」は骨で覆われることなく背骨だけの状態となっています。

そのため、首や腰の部分は動きやすい分、骨や筋肉はズレやすい状態になります。

 

※極度にズレたり安定をなくしたりすると、ヘルニア/狭窄症/すべり症になります。

 

腰の骨がズレる原因とは?

骨がズレる原因は大きく分けると「動き過ぎ」「不良姿勢」の2つになります。

 

「動き過ぎ」

「ハイパーモビリティ(病的な動き、異常な運動範囲)」により症状を引き起こすケースで、スポーツやダンスをやっている方がなりやすい傾向にあります。

 

「不良姿勢」

日常的な猫背や歪んだ姿勢などで背骨が歪み、関節に負担をかけて症状を悪化させていくケースで、高齢者の方に多い傾向にあります。

 

異なる2つの原因ですが、実はどちらも改善ポイントとして真っ先に挙がるのが「お腹」です。

 

 

腰痛とお腹の意外な関係

 

お腹の問題は、大きく分けると以下の3つです。

1.姿勢
(インナーユニット)

2.呼吸

3.内臓

 

この3つを起点にさらに原因が枝分かれしていきます。

 

 

1.姿勢(インナーユニット)の問題

 

インナーユニットとは腰椎や骨盤を安定させるお腹の中の筋肉

インナーユニット

お腹の上部には「横隔膜」

中部には「腹横筋」

下部には「骨盤底筋」

といった筋肉があります。

 

本来であれば呼吸によって※腹膜※腹圧を均等に与え、胴体の安定を作っています。

※腹膜…内臓を包む膜
※腹圧…内臓の位置を守るための一定の圧力

 

ただし、姿勢の悪い状態だとインナーユニットが動きにくくなり、その状態が続くと3つのインナーユニットは衰えていきます。

その結果、圧力が背中側の腰椎にかかり、骨がズレて筋肉が緊張し、腰痛を起こします。

 

当院でのアプローチ

体の土台となる足を安定させ、インナーユニットが作動しやすい体を作っていきます。

その他にも骨盤矯正や腹部調整、背骨矯正、頭の位置調整など必要箇所の調整もおこない、安心して日常を過ごせる体へとコンデションを整えていきます。

 

 
2.呼吸の問題

結論から言ってしまうと、呼吸がしにくいのは自律神経の問題です。

 

最近では体を酷使している方だけではなく、頭を酷使している方も腰痛になっています。

本来、血液は体全体に満遍なく流れているものですが、頭を酷使して日常を過ごしていると頭ばかりに血液が行き体の他の部分に血液が行き渡らなくなります。

また、呼吸によって運び込まれる血液も肺より上ばかりにいってしまうため、「腹式呼吸」ができなくなります。

 

腹式呼吸がしにくくなると自律神経が乱れて、休息のしにくい体になってしまうのです。

 

そうなると腹圧もかけにくくなるので、胴体を安定させるために腰の緊張に頼ることになります。

姿勢は良いのに腰痛があるという方はこのケースが多いです。

 

当院でのアプローチ

まずリラックスいただけるとご好評をいただいている頭周りの施術で頭の緊張を解いていきます。

頭部への施術は触れる程度の圧ですが、体全体に血液が巡るシステムへと切り替わります。

 

そして、足の安定を作ることでお腹に力が入るようにして、胸式呼吸から腹式呼吸へと切り替えていきます。

 

 
3.内臓の問題

臓器同士の間には膜があり、それが滑り合うことで隣にある臓器に干渉されずにそれぞれが働けるようになっています。

 

ですが、生活習慣やストレスなどで内臓機能が低下すると単体で働くことができなくなり、隣にある臓器にもたれかかって周囲の臓器と一緒になって動こうとします。

このような形で「膜の癒着」が始まります。

それぞれの臓器の働きが非効率になる上に、体を動かす筋肉である「骨格筋」にも負担をかけます。

 

筋肉は体を動かしたり支えたりするよりも、優先的に内臓を守ろうとします。

機能低下や他の臓器との癒着といった内臓の働きや位置に問題があると、筋肉は緊張を作り、内臓を守ろうとするのです。

内臓機能が低下すると緊張が筋肉と腰椎に集中し、背面ばかりに頼ってしまうため、腰の痛みが出てきます。

 

このような状態で筋肉をほぐしたり骨の位置を調整したりするのでは痛みの改善には繋がりません。

大本である内臓を調整することが大切です。

 

当院でのアプローチ

問題となる内臓への血液循環を促し、機能を安定させて、内臓の同士の癒着を剥がしていきます。

 

 

膝痛でお悩みの方へ

膝が痛いと歩くという当たり前の動作も億劫になってしまいます。

曲げ伸ばししかできない膝は股関節や足首の歪みや捻じれ、硬さに問題があるケースも。

膝の感覚を正常化することで膝痛の改善を目指していきます。

 

歪まされてしまう膝関節

膝は股関節足首の間にあり、双方は可動性に長けていています。

その反面、膝は基本的に曲げ伸ばししかできません。

そのため、膝痛は上下の股関節や足首の歪みや捻じれ、硬さに問題があるというケースが多いのです。

実際に、双方を問題視して治療に取り掛かっている先生方も少なくありません。

 

当院でのアプローチ

「骨盤の調整」「股関節の歪みをリセット」「足根骨や指のアライメント(配列)を整える足首の骨調整」

などをおこないながら、膝の感覚を正常化することで膝痛の改善を目指します。

 

もともと曲げ伸ばししかできない膝関節は、股関節や足首に比べて感覚が気薄になり、大雑把な使い方をしてしまいます。

そのため、軽く把握するように膝関節を持つことで「体のどこに膝関節があるか」を脳に伝え、感覚を正常化することが大切なのです。

 

膝の感覚を正常化すれば、股関節や足首の緊張も緩み、股関節/膝関節/足首の関節それぞれの感覚が均等になりますし、膝関節もスムーズに動くようになります。

 

もちろん、他にも原因がある場合にはそれらも調整していきます。

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