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繋がりのある体へ

健全で何も問題ない人は、体を動かす際に足先から手先や頭まで繋げて使うことができます。

体には「使い方」に際する一定のルールがあり、ルールに沿った使い方をしているとスムーズに体を動かせることはもちろん、思考も安定して働いてくれます。

そして自身の「体」や「思考」が安定した状態でいられると、「体」が満たされているので「他のモノを気にかけられる人」になります(正確には分かってしまう人)


「分かってしまう人」とは、どんな人でしょう…

安定した機能の中に「5感(視覚.聴覚.嗅覚.味覚.触覚」もあります。

「5感が研ぎ澄まされていくと6感も働くようになる」というのを、聞いたことあるかと思います。

安定している状態は「研ぎ澄まされている」とまではいきませんが、自分が今いる空間内は把握できるそうです。

そういう状態になると、ほんの些細な「他のモノ(コト)」も分かってしまう、そうなのです。


自分の手の届く範囲内で何か起きて、その「何か」気づき、そのことに対して自分が手を差し伸べたほうが「事が上手くいく」のであったら、「分かってしまう人」は手を差し伸べるのです。


「気づかない人」「興味を持たない人」「ほっておく人」

色々と選択肢はありますが「分かってしまう人」は面倒と感じても、手を差し伸べるのです。

 

なぜ「面倒でも手を差し伸べる」のか…

辛いと周りがみえなかったけど、気持ちが晴れてくると景色や人のこと事が見得てくる、ということがあります。

その見得ている範囲(空間や環境)が自分の一部で周りの環境が自分の「体」にも関係してくることを、ちゃんと分かっているのです。

 

人間は生きている上で「環境」も大事です。

自身の体の繋がりもそうですが「人との繋がり」はとても大切です。

自身の周りの環境と心地よい繋がりで過ごせれば、体はどんなに「楽」でしょうか。

自分だけ力では「楽」にはなりません。

人と助け合い、支え合うことで「楽」になるのです。

 

大切なのは「腹感覚」

繋がりのある体になる為には「普通の体」でいられることが大切です。体というのはすべての部位が均等の感覚を持っていることで始めて「普通」でいられる訳ですが、便利になった現代の社会では多くの方が「頭」(思考)を中心に使っています。

全身を万遍なく使う

人間はもともと体の中心にある「腹」主体で動き、脳.体幹(頭)両手.両足.を万遍なく使ってきました。万遍なく使うということは、体の疲労はすべての部位に分散されます。 体を万遍なく使えている例としてあげられるのは「子供」です。

子供は腹(体幹)から両手.両足.脳を万遍なく使い、疲れたら「パタッ」と寝てしまいます(全身を使うという事は疲れるのですが、質の良い睡眠が取れ体が自らの力で回復する)

また全身をくまなく使える子供の発想は「脳」ではなく「自身の体」から浮かんでくるので、想像力に長けていています。(それが子供の湧き上がる「個性」なんだと思います)

大人も体を上手に使える人は「個性」を発揮できている人だと思います。

脳と「痛みや病気」の関係性

脳は体の各部分と神経の伝達をして—感じたり、動いたり—しています。

体のどこかに「歪み」や「捻じれ」があると脳はその「歪み」を考慮して「感じたり動いたり」神経の伝達を行なわなければいけません。

「考慮」 → 「脳は余計な容量を使うことになる」

歪みの部分に対して余計な容量が使われると他の部分に「感じなったり、動かしにくくなる」といった「感覚の低下」が起こります。

「感覚の低下」 → 「正しく機能せず安定しない→→→他の部分に負担をかけてしまう」

負担が掛かった部分は体全体のバランスを保とうとして、不必要な緊張が起こります。

 

「不必要な緊張」 → 「俗にいう痛みやコリ」

「痛みやコリ、病気の原因は違うところにある」と聞いたことがあるかと思いますが、痛みの原因を探るとこの様なメカニズムがあります。

ストレス

そのことばかり考えてしまい、他の部位の感覚の低下が起こる。

低下した部位が正常に機能しない

低下した部位を補う為に他の部位に緊張を作り痛みを感じる

低下した部位は機能低下の状態が続く(内臓も含む)

機能低下が続き病気になる

整体では頭や体の緊張を解いて、機能低下した体の感覚を認識できる状態にして、体の働きを安定させていきます。

TEL 03-3781-1877 【受付時間】月~土10:00~19: 30
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