姿勢を良くしようとする際

肩甲骨を後ろに引いて胸を胸を張って姿勢を良くしようとする方が多いですが

本来はその逆で「背骨から肩甲骨を離す」ことがベストです。(このことは整体にしっかりと従事している方にとっては常識)

肩甲骨を「後ろに引く」と肩甲骨が肋骨の動きを制限させてしまい

呼吸が浅くなり、肩こりも発生しやすくなります。

 

「肩甲骨を後ろに引いてしまっているNG姿勢」
肩甲骨2

(背骨に寄せないでください)
本来の状態は「肩甲骨は胸郭の上にフワッと乗っている」状態がベスト。

 

「背骨から肩甲骨離してあげましょう」
肩甲骨1

☆意識するポイント☆

肩先に意識を向け

背中側は背骨を中心に軽く外に広がっていくように

前側は胸骨を中心に軽く外に広がっていくように

前後が均等に外へ広がっていく感覚をやんわりと持ちます。

そうすると…

胸の前側だけで呼吸をしていたのが

後ろ側の背骨と肩甲骨の間の背中の部分でも呼吸ができるようになり

胸郭全体で深い呼吸ができるようになります。

その感覚が感じられたらよく味わいます。

味わうことでその感覚が身につき普段でも自然とできるようになります。

 

「離すとっても肩甲骨が前上方にいって背中が丸くなるのはNG」

肩甲骨3

 

(肩関節.股関節.肋骨が硬い方はこうなりやすいので、調整が必要です)

☆当院では姿勢の調整をして意識するポイントのお話しもさせてもらっています。「硬くなって動かない」「感覚が分からない」という方はご来院ください。

 

姿勢は見た目以前に「体の内側の働き」にも大きく関係してきます。

間違った使い方を認識して修正をすることは

今後の身体にとってとても大切な事。

シンプルに体を使う事を覚えて身体に負担の掛からない生活を心がけてください。

当院では個人差はありますが急性的な肩こりの場合1回の施術でスッキリとした状態になります。

慢性的な肩こりの場合は2週間の間に3回~5回(歴が長い方は1か月の間に週二回、計8回)で殆どの方は回復をし

その後月に1回のメンテナンスを勧めさせてもらっています。

 

東急目黒線「武蔵小山」駅(東京都品川区)「あち整体院」
http://atiseitai.com