頭の緊張/原因と解消方法

「頭痛や悩み事、ストレス」=「頭の緊張」

と思う方もいると思いますが

頭の緊張によって慢性的な肩こり.腰痛.膝痛が良くならない。

といったケースがよくあります。

 

体をPCで例えると…ハードは「体」でソフトは「脳」双方は互いに影響し合っていて、神経ネットワークで繋がっています。

今回は「緊張の見つけ方」から「解消方法」そして当院のアプローチ方法をご紹介させていただきたいと思います。

 

※当院では「小顔矯正」を行っています。

頭部の施術を中心的に行っていくのですが、この施術は「頭の緊張」を取る為にとても良い整体法です。

緊張が強くお悩みの方は下記のページも是非ご覧ください。

小顔矯正のページ

小顔矯正を始めた経緯

目次

1.緊張と感覚低下の見つけ方

・体をゆらし緊張を見つける
・不適切な「ゆれ」は感覚の誤作動がある
・2つの感覚

2.緊張の強いところ

・忙しい現代人の脳
・頭蓋治療の必要性

3.感覚の低下(過敏/誤作動/弱くなる)

・感覚の低下から起こる「行動」

4.解消方法

・ON OFF切り替え

5.土台から頭を「楽」にさせる

・体の各部位から脳を「楽」にする

6.当院の方針

・土台を安定させて症状改善

 

緊張と感覚低下の見つけ方

緊張を見つける時「体をゆらす」という方法があります。

ゆらしてみると…

(ゆれやすいところ)

(ゆれにくいところ)

そして (適度にゆれるところ) があります。

(不自然にゆれるところもあります)

 

全般的に…

「緊張が強いところ」はゆれにくく

「弛緩したところ」はゆれやすいです。

 

(ゆれ) に対して適度な (ゆられ方) ができるのがベストです。

みなさん体の使い方にあった (ゆられ方) しています。

 

適度にゆれないところは感覚の誤作動が起きている

揺れやすいところ→弛緩状態

揺れにくいところ→緊張状態

不自然に揺れるところ→複雑な状態。には

筋肉が凝ったり筋力が低下する以外にも

感覚の低下が起きています。

 

 —感覚とは—

「感覚」の司令塔は「脳」です。

脳は「神経」のネットワークで全身を管理をしています。

 

#管理する内容は2つ

モノを持った時「形」「素材」「温度」などを感じるシステム「感覚神経」

モノを取る時に体を動かす指示を出す「運動神経」

#2つのシステムで脳は全身の管理を行なっています

 

緊張の強いところ

肩が凝ったり怪我をした付近が固くなるのも緊張ですが、緊張が特に強く見受けられるのはどこだと思いますか?

 

それは「頭(脳)」です。

 

便利になった今の世の中

「たくさんの情報」や「順序立てての行動」は頭を沢山使います。

「情報」や「行動」追われる私たちは

「頭を沢山使うこと」= 「頭の緊張をつくる」

は宿命なのかと思います。

 

頭の緊張は「自らの意思を保とうとする」システムなので、症状改善の際にとても厄介なものになります。最近では「頭蓋療法」といった頭を重点的に行う治療家がいるくらい、治療業界では重要視されています。

 

 

感覚の低下(過敏/誤作動/弱くなる)

筋肉の状態や関節の状態の感覚で書くより「ちょっとした行動」で説明したいと思います。。

 

過敏になる→必要以上に物事を考えてします。

誤作動→ おでこにメガネがあるのに「メガネ、メガネ」と探してしまうような、行動パターン。

弱くなる→ 緊張が強いところがあれば弱いところもできます。頭に緊張が強い場合、1番遠い「足部」が弱くなることが多いです。(足首や足の指がねじれている/ゆるい/硬い/動かしにくい。ということはありませんか?)

体全体の緊張の度合いが(均一)になると、首や手足首や股関節そして骨盤などの関節は連結がうまくいき、繋がりのある体になり、局部的に負担を掛けることがなくなります。

 

 

解消方法

現代の生活の中で「頭(思考)」を緊張させない為に「頭(思考)を使わない」というのは無理があります。

では頭を緊張させない為にはどうしたら良いのでしょうか?

それは「切り替える」です。

日中物事に追われても、少しずつ行動を通じて体から頭もトーンダウンさせて、夕食や入浴が済む頃には日中のことを忘れ、良い睡眠を取る。そうすることでその日の緊張がリセットされて、翌日の緊張にも耐えられる「頭(思考)」になるのです。また趣味を通じて頭の中を切り替える事も良いでしょう。

 

「それが難しい」「上記をおこなっているが不調がある」という方は下記をお読みください。

 

 

土台から頭を「楽」にさせる

頭の緊張を緩和させたい時、頭を施術して緊張を落ち着かせることもあります。

頭の施術は有効的な手段で緊張が緩和されると、全身も楽になります。

しかし頭の緊張は根強いものも多く、直接的に頭の施術をしてもすぐに緊張してしまうことがあります。

その場合「体全体の中の頭」として頭以外の体の部分に安定したところをつくって、物理的に頭の安定をつくっていくのです。

歪みのある(グラグラな足)で偏った手の使い方(左右差のある上半身)では…「不安定な平均台の上で手を軽く引っ張られているのと同じ状態で物事を考えいる」ことになります。

人間は考える時、頭を安定させてから思考ができる仕組みなっています(「考える人」の銅像も頭を安定させている)

 

そんな状態ではいつも頭のバランスを無意識に取っていることになり、落ち着いて物事を捉えることが出来ません。

しかし足の安定や左右の偏りがなくなると「頭を安定させる」といったシステムが最小限に抑えることができます。

 

当院の方針

あち整体院では、症状を「主訴(患部)」だけでなく、また「原因はひとつ」と捉えるのではなく「体全体安定」がなによりも大切だと考えています。

その為に体の各部位に対して「その時必要な施術」で、頭の土台となる部位の安定をつくり、頭の緊張を緩和し症状の改善を行なっています。