「背筋を伸ばして」とか

「胸を張って」とか

「肩甲骨を寄せて」など…

体の大きな筋肉を使わなくても、リラックスした状態を保てる。

「姿勢を保つ方法」

を書きます。

 

「姿勢を保つ」方法は沢山あるのですが「顎」について書きます。

二枚の写真は大きな筋肉を動かさないで「顎の位置(顎だけ引く動作)」だけ変えたものです。

よくありがちな姿勢

顎だけ引いた状態

スマホ用画像

よくありがちな姿勢

顎だけ引いた状態

☆「顎だけ引く」と言っても引く前の姿勢は人それぞれ違うので「よくありがちな姿勢」から「顎だけ引いた状態」を例にしてます。

「顎の位置(顎だけ引く動作)」で姿勢を正すと、背中や腕の筋肉に不必要な緊張を作らないので全身はリラックスした状態を保てます。

また胸郭の自由度が上がり呼吸がしやすい状態など…色々な体の働きが安定状態になります下顎を首の上部に向かって、気持ち「はめ込む」感じで。それと同時に頭頂が上に引っ張られる感覚を持ち「腹筋にポン」と乗らせてもらう。

 

顎と腹筋の繋がり

「顎を引く」動作を行うと「腹筋」が地味に使われます。

「腹筋」を自らの意思で収縮させるのではなく「顎を引く」という一連の動作の中で「腹筋」が収縮するので、インナーマッスルに効いた質の良い収縮状態をキープすることができるのです。(腹筋運動する時に取り入れると効果的)

「顎を引いた状態を保つ」という一連の動作の中で収縮した腹筋は、顎から腹筋までの間の筋肉が「繋がりのある状態」で体を支えることができます。

「繋がりのある状態」でいると背中や腕が緊張しません。その為に頭もリラックスして思考も安定した状態を保つことができます。

コツとしては「顎を引きながら頭を仙骨の上に乗せるようにして「乗ったな」と思われるところで「ピタッ」と自分で感じてあげるのです。

 

「よくありがちな姿勢」について書いておくと…

この姿勢では「頭の重みを首や肩で支える状態になります。

このような姿勢でパソコン.スマホや何らかの作業を行なっていると首や肩を凝らす原因になります。

 

「適切に支えてくれる筋肉」に体を任せれば、無駄な緊張を作らず日常を過ごせます。

しかし人間の体は「変化」を受け入れることが苦手です。(体温が一定であるように、働きや機能を一定に保とうとする「恒常性」)

また体の癖や緊張が強くて「やりにくいな」「感覚が分からない」と思われる方がいるかと思います。

「その様に動かない」「感覚が分からない」など思われた方は、整体やボディーワーク等(体操やヨガ、トレーニングなど…)でお体を整えてもらうことをお勧めします。

自分の体は一生つき合っていく、大切なパートナーです。