手と大脳の関係はとても密接です。

結論から言えば

腕(手)を使い過ぎると脳が煮詰まり

腕を緊張させなければリラックスして日常を過ごす

ことができます。

 

 

人間は二足歩行になったことで両手が自由に使えるようになり

「脳からの指令を手が受け取り作業する」

という流れで進化してきました。

 

その為脳と手の神経の結びつきは強固なものがあり、手やその間にある腕に緊張があると脳も緊張状態になります。

 

「肩の力を抜いて」

「肩肘張らずに」

など聞いたことがあると思います。

この二つができていると、落ち着いて作業や行動ができます。

 

手や腕を緊張させない為には

手を使う際は腕力に頼らず体全体の力を使って行なうことが大切です。

それはパソコン作業を行なう時も同じです。

 

 

手の力を抜くようにする為には…

中国の気功法で「スワイショウ」という気功法があります。

手や腕をだらんと力を抜いて、軽く腰を落とします。

そしてでんでん太鼓のように腕を左右に振っていきます。

振られる力は体からで手や腕の力は一切使わないようにします。

慣れてくると上半身の力みもなくなり下半身の力ででんでん太鼓の動きができるようになります。

スワイショウはどこでもできるので良いかと思います。(「詳しいやり方はスワイショウ」で検索するとでてきます)
作業力に肩が凝ったり、頭が煮詰まったりしたらスワイショウをやることをオススメします。

腕の緊張をとる方法2

それは温めること。

温める場所は肘です。

タライなどにお湯をはり部分浴するのが良いのですが、それも大変なので電子レンジで蒸しタオルをつくり5分程肘を温めてあげてください。

肘は捩れを作りやすく圧力が溜まりやすい場所です。

そのような状態だと腕の力を抜いても芯から抜けきれないので、温めてあげるのも良い方法です。

どちらの方法も全身の緊張を取ったり、頭の緊張をとる為にとても良いので是非行ってみてください。
それでも腕の緊張がなかなか抜けないと言う方は腕の捻れ固まっている可能性があります。

当院では腕の捻れに特化した施術を行っています。

なかなか抜けない方は是非お越しください。