先日近所に住む友人が「ギックリ腰」なり普段は院の方へ来てもらっているのですが、動けないということで出張整体に行ってきました。

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行くとほとんど動けない状態でトイレにもどう体を動かしてよいか分からない状態だったそうです。

 

施術が進み段々と落ち着いてきて話を聞いてみると…

仕事が忙しい日々が続き出張先のホテルでつかの間の休息をとっている時、電話が鳴り取ろうとしたところで「ピキッ」といったそうです。

しかし翌日も大切な商談があった為、4本足の杖を買い商談に行き、深夜に大好きなラーメンを食べてその日は寝たそうです。

そして翌日の朝、身動きが取れない状態になり私に連絡をくれたそうです。

 

体の状態は、というと…

腹部の筋バランスが崩れいて、それが限界となり「ピキッ」といった感じです。

患部は炎症を起こしていて体全体が緊張を起こしている状態

それはまさに歪みの境地。

その状態の場合「ジッ」と寝ていれば全身の緊張が少しずつ取れていき回復していきます。

回復の段階としては…

動かないことで患部周辺の緊張が和らいでいき、全身の緊張も和らいでいく。

そしてお腹や手足の感覚が出て全身で体を、支え動かせるようになって

患部の血流と全身の血流が体を動かすことで一定になり

炎症自体の血流も緩和されて炎症が引き通常の生活に戻れます。

しかしそれではかなりの時間を掛かることになります。(回復には年齢や筋肉の量や質も関係してきます)

では整体ではどこまでできるかというと…

「全身の体を支え動かす」という状態まで体を整えていきます。

整体中の体の変化としては…

患部を痛めた衝撃から体全身の筋肉は

「縮まりっぱなしの筋肉」

「緩みっぱなしの筋肉」

という極端な状態になっています。

筋肉は「ちゃんと締まってちゃんと緩む」という状態で成り立っているのですが痛めている時は一方通行に成りがちです。

その一方通行化した筋肉を

縮まりっぱなしの筋肉を少しずつ緩める方向へ

緩みぱなしの筋肉を少しずつ縮める方向へ

と施術をしていきます。

すると患部の周辺の緊張が和らぎ筋肉本来の働きに戻り始め、骨の位置も本来のポジションに戻り始めます。

そうなると体は安心をして脳は足の感覚を感じ始めたり手の感覚を感じ始めたりしてくれます。


実際も施術中は患部の周辺の緊張が取れ呼吸が深くなったところで

「今、足の感じ感じるでしょ?」と聞くと

「そーだな」

「じゃあグーパーしてみて」というと力強くグーパーし始め

少しして

「手も感じれるでしょ?」

と聞くと

「そーだな」と言って力強くグーパーが出来るようになりました。

施術をして脱力しきった体に

「寝たこのままの状態で手足を楽な位置に動かして大丈夫だよ」

というと

スムーズに手足を動かせるようになり、あとはお腹に意識できるアプローチをして施術は終了しました。


施術後はお腹や手足の感覚がでて体全体で支え動かせるようになりました。

「痛みの患部は」というと先ほど書いたように炎症は最終段階の為すぐには治りませんが

体を動かして全身の血流を自らの動きで促せば炎症の治りは早いです。

施術後のアドバイスとしては…

「腰がヤバイ時は深夜にラーメンを食べない!」(深夜のラーメンはとても消化に悪くお腹のバランスを崩すので悪化する)

そして「立ち方」(重心の感覚)を気功法を通じて、体感してもらいました。

本人の感想としては

「痛いけど動ける」

と言ってくれました。

整体は魔法ではないので痛みを消すことはできません。

しかし治癒力を高まらせ、回復を早ますことができます。

ギックリ腰を起こしてしまった際

もし早く治癒したい場合に是非信頼できる整体にかかることをお勧めします。

 

東急目黒線「武蔵小山」駅(東京都品川区)「あち整体院」
http://atiseitai.com